tuffyzブログ

2018年3月27日

オブジェクト参照がオブジェクトインスタンスに設定されていません。 (Visual Studio 検索操作中)

Visual Studio 2010の記事です。

少し、古い環境ですが、参考ください。

Visual Studio 2010で開発中、検索と置換のアイコンからソリューション全体を

検索しようとすると、

「オブジェクト参照がオブジェクトインスタンスに設定されていません。」

とエラー出力されるようになってしまいました。

環境:

Visual Studio 2010

Windows7 Professional SP1 64bit

(最近、急に何か操作すると、おちたり、少しおかしかったです）

sdfファイルを消したり、再起動したりしても、症状はなおらず

リビルドすると、治る時もあるのですが、すぐ再発して、よくわかりません。

●解決メモ

Windows Updateしたところ、治りました。(再現しなくなりました)

Uodate内容は以下です。

・Update for Microsoft.NET Framework 4.7.1 on Windows 7 SP1 and Windows Server 2008 R2 SP1(KB4074906)

・Windows7 for x64-Based Systems 用更新プログラム(KB2330477)

・Windows7 for x64-Based Systems 用更新プログラム(KB3080079)

・Windows7 for x64-Based Systems 用更新プログラム(KB2592687)

・Windows7 for x64-Based Systems 用更新プログラム(KB25748197)

・悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 – 2018年３月(KB890830)

・Windows7 for x64-Based Systems 用更新プログラム(KB3102429)

どれが効いたのかわかりませんが、とりあえず、よかったよかった。

気分転換に。

Android 無料ゲーム

落とし系ゲーム「スプーンで落とせ! (動物のジャングルレストラン)」

スプーンで落とせ! (動物のジャングルレストラン)

回転するテーブル上に食べ物がのっていて、ボタンを押すとスプーンがクレーンのように動き出します。タイミングよく、食べものをお皿に落としてください。

動物のお客様が順番に訪れます。動物たちのご注文に答えることができると、コインを獲得できます。

たとえば、おサルがお客さんの時はバナナが注文されるので、バナナを落とせるように頑張りましょう！

Drop with spoon! (jungle restaurants for animals)

こちらも、よろしくです。

Timer&Find four-leaf clover

タイマー &四つ葉のクローバー探し

2018年3月25日2018年3月25日

Unity WebGL ビルドエラーになった時：解決メモ

Unityの記事です。

UnityでWebGLで公開しようとした時のメモです。

UnityでプラットフォームをWebGL に切り替えて、ビルドすると、ビルドエラーになりました。

以下のような対応をすると、エラーが消えたので参考にしてください。

エラー内容

(1)Failed running C:\Program Files\Unity\Editor\Data\il2cpp/build/il2cpp.exe –convert-to-cpp –compile-cpp –libil2cpp-static –platform=”WebGL” –architecture=”EmscriptenJavaScript” –configuration=”Release”
(2)Exception: C:\Program Files\Unity\Editor\Data\il2cpp/build/il2cpp.exe did not run properly!

(Unity Version : 5.6.f1 Personal)

●Unityのプロジェクトパスを、日本語の入っていないパスにコピーする。

例：

C:\Users\貴弘\Documents\MomotaroOhajiki

↓コピー

D:\\test\MomotaroOhajiki

コピーしたプロジェクトを起動する。(Unity→Openから起動する。)

再度このプロジェクトからビルドすると、ビルドエラーがなくなりました。

(ビルド先フォルダのパスも、気を付けました)

—

androidアプリを作っています。

気分転換に！

桃太郎おはじき

桃太郎のおはじきゲームです。

（なんとなく遊べるゲームです）

2手以内に赤鬼をはじけ！

(ただし、ひょっとこが鬼に当たらないように・・)

Playストアへ

こちらもよろしく。Ufoキャッチャーのようなゲームです。

落とし系ゲーム「スプーンで落とせ! (動物のジャングルレストラン)」

スプーンで落とせ! (動物のジャングルレストラン)

2018年3月18日2018年3月20日

川西 Taiyoさんで万枚達成 – 北斗転生 –

昨日は、川西の Taiyoさんで、最近、再導入で増台された北斗転生を狙いました。

朝一3台とも、ガックンを確認。

最近、へこんでるかんじの真ん中の台を選択しました。

スイカで、天破にはいるし、いいかんじだな～と思っていると、

久々に来ました設定差ありのスイカ解除(キリン柄わかりますかな？)

そして、その後に、今度は確定チェリーを引きました。

(無限天破 + 伝承Longですが、恩恵ですが伝承Longが

ありがたかったです。)

では、1日の解除あべし数一覧です。

(スイカ解除)

1450(確定チェリーからの無限天破)

240あべし

7あべし

80あべし

123あべし

173あべし

1444あべし(無限天破!)

205あべし

217あべし

227あべし

649あべし

1094あべし

798あべし

15あべし

208あべし

182あべし

246あべし

560あべし

354あべし

(どうでしょう？設定６でしょうか？)

途中、乱舞で16獲得したり

リーチ目役をひいたり

したのですが、びっくりするくらい、大きい上乗せはなかったのですが

伝承Longと、浅いあべし数のおかげで、ここまで約7000枚弱

そしてとどめは

最後に33set

万枚達成、ありがとうございました！

Androidアプリを作っています。

気分転換に！

桃太郎おはじき

桃太郎のおはじきゲームです。

（なんとなく遊べるゲームです）

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(ただし、ひょっとこが鬼に当たらないように・・)

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勝利への収支管理ウイニングメモ

2017年10月23日2017年10月23日

バイオハザードリベレーションズ実戦データ

最近、パチスロバイオハザードリベレーションズをやっています。

面白いけど、辛いですね～

1台しかないけどT店は、日曜日は、設定使っている気がするので

昨日の日曜日も、バイオハザードリベレーションズで勝負です。

青赤赤

赤青青

青赤赤（ミッション中AT確定）

キャラ紹介：パーカー、レイチェル

AT 1Set

青赤赤

赤青青

赤赤赤(リプレイ重複) (＊高設定かつ偶数示唆)

キャラ紹介：パーカー、ジェシカ(偶数示唆)

青赤赤

赤青青

キャラ紹介：キース、レイモンド(*奇数示唆)

AT 2Set

赤青青

青赤赤

青青青

赤青青

キャラ紹介：パーカー、ジェシカ

AT 1Set

赤青青

青赤赤

青青青(リプレイ重複)(＊高設定かつ奇数示唆)

青赤青

赤青青

青青青

赤青青

キャラ紹介：ジル、パーカー

AT 1Set

やめ

-23000

決して、悪い設定じゃないと思うんだけどな～・・勝てんな～

こちら、スロット開店待ちにでもどうでしょうか・・・

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落とし系ゲーム「スプーンで落とせ! (動物のジャングルレストラン)」

スプーンで落とせ! (動物のジャングルレストラン)

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たとえば、おサルがお客さんの時はバナナが注文されるので、バナナを落とせるように頑張りましょう！

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2017年9月18日2017年10月23日

C# 「自己交差」しているか判定方法。CombinedGeometryを利用。

本日は、C#の記事です。

点のパスが自己交差しているか、判定したい場面がでてきました。

例えば

①のパスは、自己交差していないが

②のパスは、自己交差しています。

以下のようなやり方で判定しました。

CombinedGeometryをGeometryCombineMode.Intersectを利用します。

Intersectで結合させると、混ざっている結合部分だけを、抜きだします。

①、②それぞれの図形で、その図形を含む、大きな四角形と結合させます。

Intersectの結合結果に対してGetFlattenedPathGeometryで何個の多角形が

できているかを判定します。

1つだった場合、自己交差なし。

2つ以上だった場合、自己交差しているとなります。

    PathFigure exteriorFigure = new PathFigure();
    exteriorFigure.StartPoint = new Point(0, 0);
    exteriorFigure.Segments.Add(new LineSegment(new Point(0,1000),true));
    exteriorFigure.Segments.Add(new LineSegment(new Point(1000, 1000), true));
    exteriorFigure.Segments.Add(new LineSegment(new Point(1000, 0), true));
    PathGeometry exteriorGeometry = new PathGeometry();
    exteriorGeometry.Figures.Add(exteriorFigure);


    PathFigure testFigureA = new PathFigure();
    testFigureA.StartPoint = new Point(50, 50);
    testFigureA.Segments.Add(new LineSegment(new Point(50, 100), true));
    testFigureA.Segments.Add(new LineSegment(new Point(200, 100), true));
    testFigureA.Segments.Add(new LineSegment(new Point(200, 50), true));
    PathGeometry testAGeometry = new PathGeometry();
    testAGeometry.Figures.Add(testFigureA);

    CombinedGeometry cg = new CombinedGeometry();
    cg.GeometryCombineMode = GeometryCombineMode.Intersect;
    cg.Geometry1 = testAGeometry;
    cg.Geometry2 = exteriorGeometry;
    PathGeometry intersectGeometory = cg.GetFlattenedPathGeometry();
    if(intersectGeometory.Figures.Count == 1)
    {
        Debug.WriteLine("自己交差していない");//こちらに判定されます
    }
    else
    {
        Debug.WriteLine("自己交差している");
    }


    PathFigure testFigureB = new PathFigure();
    testFigureB.StartPoint = new Point(50, 50);
    testFigureB.Segments.Add(new LineSegment(new Point(200, 100), true));
    testFigureB.Segments.Add(new LineSegment(new Point(50, 100), true));
    testFigureB.Segments.Add(new LineSegment(new Point(200, 50), true));
    PathGeometry testBGeometry = new PathGeometry();
    testBGeometry.Figures.Add(testFigureB);

    CombinedGeometry cg2= new CombinedGeometry();
    cg2.GeometryCombineMode = GeometryCombineMode.Intersect;
    cg2.Geometry1 = testBGeometry;
    cg2.Geometry2 = exteriorGeometry;
    PathGeometry intersectGeometory2 = cg2.GetFlattenedPathGeometry();
    if (intersectGeometory2.Figures.Count == 1)
    {
        Debug.WriteLine("自己交差していない");
    }
    else
    {
        Debug.WriteLine("自己交差している");//こちらに判定されます
    }

PathFigure exteriorFigure = new PathFigure();

exteriorFigure.StartPoint = new Point(0, 0);

exteriorFigure.Segments.Add(new LineSegment(new Point(0,1000),true));

exteriorFigure.Segments.Add(new LineSegment(new Point(1000, 1000), true));

exteriorFigure.Segments.Add(new LineSegment(new Point(1000, 0), true));

PathGeometry exteriorGeometry = new PathGeometry();

exteriorGeometry.Figures.Add(exteriorFigure);

PathFigure testFigureA = new PathFigure();

testFigureA.StartPoint = new Point(50, 50);

testFigureA.Segments.Add(new LineSegment(new Point(50, 100), true));

testFigureA.Segments.Add(new LineSegment(new Point(200, 100), true));

testFigureA.Segments.Add(new LineSegment(new Point(200, 50), true));

PathGeometry testAGeometry = new PathGeometry();

testAGeometry.Figures.Add(testFigureA);

CombinedGeometry cg = new CombinedGeometry();

cg.GeometryCombineMode = GeometryCombineMode.Intersect;

cg.Geometry1 = testAGeometry;

cg.Geometry2 = exteriorGeometry;

PathGeometry intersectGeometory = cg.GetFlattenedPathGeometry();

if(intersectGeometory.Figures.Count == 1)

{

Debug.WriteLine("自己交差していない");//こちらに判定されます

}

else

{

Debug.WriteLine("自己交差している");

}

PathFigure testFigureB = new PathFigure();

testFigureB.StartPoint = new Point(50, 50);

testFigureB.Segments.Add(new LineSegment(new Point(200, 100), true));

testFigureB.Segments.Add(new LineSegment(new Point(50, 100), true));

testFigureB.Segments.Add(new LineSegment(new Point(200, 50), true));

PathGeometry testBGeometry = new PathGeometry();

testBGeometry.Figures.Add(testFigureB);

CombinedGeometry cg2= new CombinedGeometry();

cg2.GeometryCombineMode = GeometryCombineMode.Intersect;

cg2.Geometry1 = testBGeometry;

cg2.Geometry2 = exteriorGeometry;

PathGeometry intersectGeometory2 = cg2.GetFlattenedPathGeometry();

if (intersectGeometory2.Figures.Count == 1)

{

Debug.WriteLine("自己交差していない");

}

else

{

Debug.WriteLine("自己交差している");//こちらに判定されます

}

このようなコードになります。参考になる部分がありましたら。

ちよっと休憩時間にどうでしょうか・・・

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スプーンで落とせ! (動物のジャングルレストラン)

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たとえば、おサルがお客さんの時はバナナが注文されるので、バナナを落とせるように頑張りましょう！

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2017年8月7日2017年8月8日

不思議な感覚2 パチスロキン肉マン3で悲願の悪魔将軍を撃破(涙)

昨日は、いつものI店の６のつく日イベントに朝から参戦。

抽選番号が62番と、悪かったです。よければ、番長、悪ければ、（たぶん空いてると思われる）キン肉マン3にしようと思ってました。予想通り・・空いていたのでキン肉マン3でGo!

悪くはない気がするのですが夕方の時点で、-4万。やめることも考えたけど、続行を選択。初当たりまでに時間がかかるけど、当たると、連チヤンするので、何とかチャララインまで戻す。そこからさらに＋３万まで、上昇し、夜の９時半でドル箱も４箱に。

ここで事件が・・

ドル箱、手をすべらせてしまって、1箱、豪快にぶちまけてしまいました・・

こちらのシマは、もうほとんど人がいなかってよかったけど、

店員さんも来てくれず、みじめに、一人で全部拾いました。

気分も下がり、このARTが終わったら帰ろ・・と思ってました。

(最近、勝負中に勝負と関係ない失敗すると、何かが起こるのが続いているのだが・・)

その瞬間、バトル勝利後でペンタゴン出現「クロノスチャンジ」のセリフ

ボーナスに変換かと思ったら、悪魔将軍バトルに変換。これまで7、８連敗していて、まだ、一度も勝ったことがない。

キン肉マン先制攻撃。ナビの色もいつもと違う・・まさか・・

イェーイ！悪魔将軍バトルV

・・その後の特化ゾーンの結果は、

夢の超人タッグトーナメント 4回戦から

超人必殺技はストック3個獲得でした。

もの足りない気もしましたが、もう３０分前なので。

その後、閉店とりきれずで結果4000枚でした。もう少し時間があればな～

(夢の超人タッグトーナメント開始)

(超人必殺技は、ｳﾙﾌﾏﾝ張り手、ｱﾊﾟｯﾁのおたけび、ﾍﾞﾙﾘﾝの赤い雨でした。

もう一度チャンスがあれば、マッスルドッキングだしたい！)

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スマホを傾けて転がそう。

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2017年6月26日2017年6月26日

第58回宝塚記念不思議な感覚

本日は、筆者のおひざ元、阪神競馬場G1宝塚記念です。

阪神競馬場G1は、年に桜花賞、宝塚記念、阪神ジュベナイルフィリーズの３つだったのですが、今年から、大阪杯と朝日杯フューチュリティステークスが増えて５つ行われる内の、本日は伝統の宝塚記念です！

今日は、午前中に、馬券を買って、昼から、家でパソコンをやってました。

だいぶ進んだので、さあ競馬見ようと思ったのですが

なんと、作ってたファイルを間違って削除してしまいました。

ゴミ箱を確認すると、よかった、あった、「元に戻す」で元あったと思うフォルダを確認してもない！Cドライブ全検索してもない（涙）

あー競馬始まるまでに、がんばってたのに、何やってんだ・・競馬もだめかな～と思った瞬間

ん？なんか前回の桜花賞と似てるなと思いました。あの日もレース始まる前にミスして・・もしかしてあの日の再現？

前回ブログ↓

真・桜名所は、阪神競馬場！3連単も的中、ありがとうレーヌミノル観戦穴場も紹介 2017桜花賞

レース実況・・

「キタサンブラックは、いつもの伸びがありません！」

どきどき・・

キタサンはずし成功！！(涙) イェーイ！！

3連単Vでした。

1着 11 サトノクラウン(3番人気)

2着 2 ゴールドアクター(5番人気)

3着 8 ミッキークイーン(4番人気)

3連単 70,420円

(鉄板と言われたキタサンブラックは9着に沈みました。)

サトノクラウン＆デムーロ騎手　おめでとう！

そうそう、競馬に勝った人も、残念だった人も

このアプリで桜を咲かせてみませんか？

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花咲か爺さん – 枯れ木に花を咲かせるゲームだよ

ジャンプして枯れ木に花を咲かせていこう！

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2017年5月28日2017年5月28日

北斗修羅実践データ確定はしませんでしたが、これは設定6でよいですよね(涙)

昨日はいつものT店に朝一からでかけました。

３台中1台ガックンしたので、その台で勝負です。

先週は設定入っていたので、今週も期待です。

481 闘神演舞(青) 3連

50 闘神演舞(緑) 12連

(初回エピソードは2を選択)

98 直ターボ単

66 闘神演舞(青) 2連

63 闘神演舞(緑) 2連

60 闘神演舞(青) 2連

40 闘神演舞(白) 10連

(初回エピソードは2を選択)

91 闘神演舞(緑) 9連

(初回エピソードは2を選択)

588 天舞負け

857 闘神演舞(白) 2連

38 闘神演舞(白) 6連

220 闘神演舞(黄) 3連

10 やめ

総ゲーム 5346

弱スイカ 1/88

初当たりが300ゲームを超えたのが、

なんと2回だけでした。(涙)

AT後高確っぽかったのも頻繁。

確定はしなかったですが6でよいですよね！

ウオー!! V

そして・・

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2017年5月22日2017年5月28日

北斗修羅実践データ確定あべし数2回達成 770あべし 550あべし

昨日はいつものT店に昼からでかけました。

最近、また、修羅に設定がはいってるかも、の過去履歴

今日狙うなら３台中真ん中だったのですが、ちょうどまだ空いてました。

しかも、朝一状態で、おもいっきりガックンしました。

では、行きましょう～

594 天舞勝ち(770の確定あべし) 白 2連

110 闘神演舞(緑) 3連

90 闘神演舞(白) 単

70 闘神演舞(赤) 13連

初回エピソードは3を選択:設定2以上確定

特闘:8連赤背景はなし

230 天舞勝ち(550の確定あべし) 5連

538 闘神演舞(白) 4連

178 闘神演舞(黄) 7連

450 やめ

弱スイカ 1/86

AT後高確確認も2回あり、

6もあったのでは、ないでしょうか。

それから、今日は確定あべしが、2回もでました。

天舞で330あべし550あべし770あべしは、

勝利確定なのです。みなさん知ってましたかな

770～!

550～!

そして、アプリをダウンロードする時が来た！

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収支もかっちり。

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2017年5月21日2017年5月21日

WPF キャンバスの一部を切り取りBitmap化したい Canvas トリミングカット

本日は、WPFの記事です。

WPFのキャンバスの一部分を切り取って、そこだけBitmap化したい時が

あったので、その時のやり方をメモ書きしておきます。

このようなキャンバスがあったとして、

例えば、円の周りだけ、切り取って、Bitmap化したい時です。

まず、キャンバス全体をBitmap化するコードです。

(RenderTargetBitmapを利用します)

// 全体キャンバス作成
Canvas canvas = new Canvas();
canvas.Width = 200;
canvas.Height = 200;
canvas.Background = new SolidColorBrush(Colors.Blue);

// 円を追加
Ellipse ellipse = new Ellipse();
ellipse.Width = 50;
ellipse.Height = 50;
ellipse.Margin = new Thickness(25, 25, 0, 0);
ellipse.Stroke = Brushes.Black;
ellipse.StrokeThickness = 1;
ellipse.Fill = Brushes.Orange;
canvas.Children.Add(ellipse);

// 四角形追加
Rectangle rect1 = new Rectangle();
rect1.Width = 50;
rect1.Height = 50;
rect1.Margin = new Thickness(100, 100, 0, 0);
rect1.Stroke = Brushes.Black;
rect1.StrokeThickness = 1;
rect1.Fill = Brushes.Orange;
canvas.Children.Add(rect1);

var size = new Size(canvas.Width, canvas.Height);
canvas.Measure(size);
canvas.Arrange(new Rect(size));

// 全体をBitmap化
var renderBitmap_whole = new RenderTargetBitmap((int)canvas.Width,  
                     (int)canvas.Height,    
                     96.0d,                
                     96.0d,                
                     PixelFormats.Pbgra32);
renderBitmap_whole.Render(canvas);

// Bitmap出力
using (var os = new FileStream("whole.jpg", FileMode.Create))
{
var encoder = new JpegBitmapEncoder();
encoder.Frames.Add(BitmapFrame.Create(renderBitmap_whole));
encoder.Save(os);
}

// 全体キャンバス作成

Canvas canvas = new Canvas();

canvas.Width = 200;

canvas.Height = 200;

canvas.Background = new SolidColorBrush(Colors.Blue);

// 円を追加

Ellipse ellipse = new Ellipse();

ellipse.Width = 50;

ellipse.Height = 50;

ellipse.Margin = new Thickness(25, 25, 0, 0);

ellipse.Stroke = Brushes.Black;

ellipse.StrokeThickness = 1;

ellipse.Fill = Brushes.Orange;

canvas.Children.Add(ellipse);

// 四角形追加

Rectangle rect1 = new Rectangle();

rect1.Width = 50;

rect1.Height = 50;

rect1.Margin = new Thickness(100, 100, 0, 0);

rect1.Stroke = Brushes.Black;

rect1.StrokeThickness = 1;

rect1.Fill = Brushes.Orange;

canvas.Children.Add(rect1);

var size = new Size(canvas.Width, canvas.Height);

canvas.Measure(size);

canvas.Arrange(new Rect(size));

// 全体をBitmap化

var renderBitmap_whole = new RenderTargetBitmap((int)canvas.Width,

(int)canvas.Height,

96.0d,

PixelFormats.Pbgra32);

renderBitmap_whole.Render(canvas);

// Bitmap出力

using (var os = new FileStream("whole.jpg", FileMode.Create))

{

var encoder = new JpegBitmapEncoder();

encoder.Frames.Add(BitmapFrame.Create(renderBitmap_whole));

encoder.Save(os);

}

次に、目的の、円の周りだけ、切り取って、Bitmap化します。

var renderBitmap_triming = new RenderTargetBitmap((int)ellipse.Width,      
                                 (int)ellipse.Height,     
                                 96.0d,                 
                                 96.0d,                 
                                 PixelFormats.Pbgra32);


// 円の周りだけ切りとるために
// 円の位置が0,0位置なるように、キャンバスを移動させる
canvas.RenderTransform = new TranslateTransform(-25, -25);
canvas.UpdateLayout();//(この処理がないと反映されないみたい)

// 円の周りのサイズ分を切り取る
renderBitmap_triming.Render(canvas);

// Bitmap出力(円の周りだけになっている)
using (var os = new FileStream("trimming.jpg", FileMode.Create))
{
var encoder = new JpegBitmapEncoder();
encoder.Frames.Add(BitmapFrame.Create(renderBitmap_triming));
encoder.Save(os);

var renderBitmap_triming = new RenderTargetBitmap((int)ellipse.Width,

(int)ellipse.Height,

96.0d,

PixelFormats.Pbgra32);

// 円の周りだけ切りとるために

// 円の位置が0,0位置なるように、キャンバスを移動させる

canvas.RenderTransform = new TranslateTransform(-25, -25);

canvas.UpdateLayout();//(この処理がないと反映されないみたい)

// 円の周りのサイズ分を切り取る

renderBitmap_triming.Render(canvas);

// Bitmap出力(円の周りだけになっている)

using (var os = new FileStream("trimming.jpg", FileMode.Create))

{

var encoder = new JpegBitmapEncoder();

encoder.Frames.Add(BitmapFrame.Create(renderBitmap_triming));

encoder.Save(os);

RenderTargetBitmapのRender処理の前に補正してあげます。

切り取りたい左上位置が、0,0位置になるように、

全体キャンバスに対して、TranslateTransformでオフセット処理します。

(例の場合は、x方向に-25 y方向に-25移動させます。全体がマイナス側に移動するので、円が、ちょうど左上(0,0位置)にきます。）

そこから、ほしいサイズ分指定すればよいです。

こんなかんじで、Bitmap出力されます。

ではでは、息抜きに・・・

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