Unity WebGL ビルドエラーになった時:解決メモ

Unityの記事です。

UnityでWebGLで公開しようとした時のメモです。

UnityでプラットフォームをWebGL に切り替えて、ビルドすると、ビルドエラーになりました。

以下のような対応をすると、エラーが消えたので参考にしてください。

エラー内容

(1)Failed running C:\Program Files\Unity\Editor\Data\il2cpp/build/il2cpp.exe –convert-to-cpp –compile-cpp –libil2cpp-static –platform=”WebGL” –architecture=”EmscriptenJavaScript” –configuration=”Release”
(2)Exception: C:\Program Files\Unity\Editor\Data\il2cpp/build/il2cpp.exe did not run properly!

(Unity Version : 5.6.f1 Personal)

●Unityのプロジェクトパスを、日本語の入っていないパスにコピーする。

例:

C:\Users\貴弘\Documents\MomotaroOhajiki

↓コピー

D:\\test\MomotaroOhajiki

 

コピーしたプロジェクトを起動する。(Unity→Openから起動する。)

再度このプロジェクトからビルドすると、ビルドエラーがなくなりました。

(ビルド先フォルダのパスも、気を付けました)

 

androidアプリを作っています。

気分転換に!

桃太郎 おはじき

桃太郎のおはじきゲームです。

(なんとなく遊べるゲームです)

2手以内に赤鬼をはじけ!

(ただし、ひょっとこ が鬼に当たらないように・・)

Playストアへ

こちらもよろしく。Ufoキャッチャーのようなゲームです。

落とし系ゲーム「スプーンで落とせ! (動物のジャングルレストラン)」

スプーンで落とせ! (動物のジャングルレストラン)

 

 

“Unity WebGL ビルドエラーになった時:解決メモ” への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です